脊柱管狭窄症｜奈良市の整体｜朱雀のこころ整骨院

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脊柱管狭窄症

なぜ？
朱雀のこころ整骨院の施術は
脊柱管狭窄症がこんなにも
良くなるのか？

こんなお悩み ございませんか？

足が痛くて５分ごとに座りこんで休まないといけない。
だんだん腰が丸く曲がってきている。
薬や湿布も効かない。
このままでは将来歩けなくなるのではないかと不安を感じている。
手術を勧められているが怖いからやりたくない。
長距離歩けない為、外に出ることが少なくなった。
３ヶ月以上整形外科や他の整骨院に通っているが全く改善しない。

そのお悩み
当院にお任せください！

奈良市の地域NO.1: 医師や専門家が
当院を絶賛しております

脊柱管狭窄症・椎間板ヘルニア専門AKA-ASAスタジオ・AKSアカデミー代表山内義弘先生

先生の繊細な技術にはいつも敬服しています。
私も体調を崩したときは迷わず正木先生にお願いしていますので強く推薦します！
まえじ鍼灸整骨院代表前地雅伸先生

非常に勉強熱心な先生です。
きっと皆さまの大きな助けとなってくれるでしょう。
匠整骨院総院長・一野式筋肉骨調整法代表一野恭範先生

正木先生の触診技術は間違いなくトップレベルです。
強く推薦させていただきます！
丹葉接骨ハリ灸院・丹葉式頭蓋仙骨療法代表丹葉力久先生

正木先生はとても勉強熱心でセミナーなどでご一緒させていただいていますが、いつも先生のレベルの高さに圧倒されています。
きっとあなたの救世主となってくれるはずです！
メディカルスペースきし代表貴志勇一先生

本当に体が求める的確な治療ができる数少ないセンスをお持ちの先生です。自信をもって推薦します。

喜びの声

『手術をしても再発したお尻から足の痛みが良くなってきました！』

５，６年前に脊柱管狭窄の手術をしましたが、血種が出来たりして３回やり直しました。結果的に痛みとしびれは手術前より悪くなったと思います。とにかくじっと立っていられない、歩くと痛い状態でした。ペインクリニックでブロックをしたりしましたが効果なく、チラシでこちらを知って藁をもすがる気持ちで通い始めました。
手術を３回もやっているので組織の癒着がひどく通常より長期戦略になると言われて約１年の計画で始めましたが、半年経った現在、症状は半減しています。これからも頑張って通うつもりです！
『駅から会社までの１５分が休まず歩けました！』

五年前から脊柱管狭窄症で駅から会社までの徒歩１５分の距離が歩けなくなってきて困っていました。しまいには駅から会社までの間に３、４回は座り込んでいましたね。ご近所の紹介でこちらへ来ましたが、回を重ねるごとに歩ける距離が伸びてきて、今ではまた休まず１５分歩けるようになりました！もっと長い距離が歩けるように姿勢を良くしていきたいです！
『寝返りがスムーズにできるようになりました！』

とにかく腰からお尻が痛くて寝返る動作が出来なかったんです。整骨院でマッサージと電気治療をしてもらっていましたがまったく良くなりませんでした。ところがこちらへ伺って数回で寝返ることが出来るようになったんです。まだ腰からお尻の痛みが完全に無くなったわけではありませんが、手術は絶対にやりたくないのでこちらで頑張って良くしたいと思っています！
『５分も歩けなかったのが、３０分は続けて歩けるようになりました！』

３年ほど前に脊柱管狭窄症と診断されて以来、足が痛くなってくるので段々と続けて歩ける時間が短くなってきて最後には５分も続けて歩けなくなってしまいました。知人の紹介でこちらへ来ましたが少しずつですが続けて歩ける距離が増えて、今では３０分程度なら休まず歩けるようになりました！教えていただいた歩き方やセルフケアも頑張ってます！

他院で良くならない理由: 病院で脊柱管狭窄症と診断され、将来に不安を感じられているあなたへ

今、あなたがこのページをご覧になられているということは、病院で脊柱管狭窄症と診断され整形外科や他の整骨院に通院をしているのになかなか改善しない状態で、将来に不安を感じているのではありませんか？

手術しても治らない…

脊柱管狭窄症は病院では手術を勧められることが多い疾患です。

ところが実際には手術後に痛みやしびれが悪化した方や、手術後全く痛みが変わらない方が大半を占めます。

当院でも３回同じ脊柱管狭窄症で手術をされた患者様がおられましたが

当初は「まったく痛みが変わらないどころか、余計痛い気がする。未だに長時間歩けない」

と嘆いておられました。

当院では病院や他の整骨院に通院されていた脊柱管狭窄症の患者様が転院されてくることがほとんどです。

しかしなぜ？手術をしてもリハビリに通ってもあなたの脊柱管狭窄症は良くならないのでしょうか？

それは本当の根本的原因にアプローチできていない為だと私たちは考えています。

骨と骨の間のクッションとなる椎間板が薄くなり、衝撃に耐えられなくなる為、それを補強する為に骨についている靭帯が肥厚し、その名の通り脊柱管と呼ばれる脊髄の通る空間が狭まり、足への血液の流れや神経伝達に支障をきたすのです。

当院が考える脊柱管狭窄症の本当の原因とはほとんどの場合、骨盤のゆがみからくる背骨のズレや脳脊髄液の循環不全により引き起こされています。

当院での改善法: なぜ？
朱雀のこころ整骨院の施術は
脊柱管狭窄症がこんなにも
良くなるのか？

当院の脊柱管狭窄症に対する施術は姿勢の分析から始まり、どこに根本原因が存在するのかを詳細に調べます。

原因が分かれば脊柱がスムーズに動かせるように極めてやさしいアプローチをしていきます。

根本原因のほとんどが骨盤のゆがみからくる背骨のズレ

私たちの統計では脊柱管狭窄症の根本原因が腰にはなく、骨盤、足関節、膝関節、股関節の動きの悪さ、更にはゆがみからくる背骨のズレが９割以上を占めています。

腰へ注射やお薬、湿布などをしておられる方が多いと思いますが、それはあくまで対処療法であり、却って根本的な原因を更に潜在化させてしまうことを理解して頂けると、これからどうして行けば良いかの指針になると思います。

もし、あなたが歩くのも辛い現状に苦しみ、将来に不安を感じられているのであれば、まずは当院にお越し下さい。

「もっと早く知りたかった」と言っていただける自信があります。